Mockup of type edit v15 in computer screen with mascot

TYPE EDIT:グラボテックがTYPE EDIT / LASER TYPE V15をリリース

グラボテックがTYPE EDIT / LASER TYPE V15をリリース

グラボテックは、TYPE EDIT / LASER TYPE V15をリリースしました。これは、マーキング、彫刻、切削といった加工アプリケーションのデザイン、3Dモデリング、CAMシミュレーションにおいて、大幅な進化を遂げたソフトウェアです。

シミュレーションとパフォーマンスの新たな基準

V15の核となるのが、GPUレンダリングを駆使した全く新しい 「NC Simulation™」 です。この技術は、リアルでダイナミックな加工プレビューを提供し、ユーザは本番前にツールパス、材料、加工戦略を検証できます。

3Dシミュレーションを導入したV14と比べて、V15は精度、速度、操作性の面で大きく飛躍し、時間と材料の両方を節約します。

TYPE EDIT Chamfer function in 3D for engraving applications

拡張されたツールパス機能

V15では、2つの全く新しいツールパスが追加されました。

  • カット&面取りシーケンス: カットと2D/3D面取りを組み合わせることで、優れたエッジ仕上げと美しい仕上がりを実現します。
  • ナイフツールパス: 梱包材、革、布地、フォーム、ビニール向けに設計されており、新しいブレード形状、高度な回転制御、専用のポストプロセッシング(加工後処理)機能を備えています。

これらの追加機能により、V14の適用範囲を大きく超え、TYPE EDIT / LASER TYPE V15は多様な産業にとって不可欠なソリューションとなります。

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強化された3Dデザイン体験

「TYPE ART 3D」 モジュールも大幅に強化されました。ユーザは以下の機能を利用できます。

  • 機能の有効/無効を切り替えられる、再設計されたコンストラクションツリー
  • より多くの機能でリアルタイムに検証できるようになった「Compute」プレビューボタン
  • 新しいカーブスイープモード(マルチレール、ツイスト付きチューブ、プロファイルベースの押し出し)
  • あらゆる角度から正確な可視化を可能にするデュアルライト3Dビューアー

これらの改良は、V14で導入された3Dビューアーと初期の「Compute」機能をさらに発展させ、より優れた操作性とデザインの自由度をもたらします。

よりシンプルで、よりスマートなワークフロー

V15は、ユーザの作業効率にも焦点を当てています。

  • CAMにおけるマルチパス戦略の効率化
  • 材料や機械のセットアップに合わせて調整可能な、ツールパスの新しい開始点管理機能
  • キーワードで機能を瞬時に見つけられる高度な検索ツール
  • 改善されたインポート/エクスポート機能:DXF/DWG/PDFの処理が高速化され、色付きSVG形式でのエクスポートにも対応

また、Microsoftの基準に合わせた全く新しいインストールプロセスにより、V15は安定性とセキュリティが向上しました。新しいサイレントインストールモードにより、大規模な組織での導入も簡単になり、V14からのパラメータもシームレスに移行できるため、移行がスムーズに行えます。

TYPE EDIT / LASER TYPE V15は、革新的で信頼性が高く、多用途なソリューションを提供するというグラボテックの使命を体現し続けています。最先端のシミュレーション、拡張されたツールパス、そしてユーザ中心の操作性を組み合わせることで、V15は彫刻・切削ソフトウェアの新たな基準を確立します。

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