Gravotech - POP Displays and sign engraving

POPディスプレイと看板彫刻

ディスプレイ用・サイン用に便利な彫刻機をご覧ください!

POP(Point Of Purchase)ディスプレイは、多くの店舗で活用できるツールです。

レジの近くでつい購入してしまうもののほとんどは、目を引くポップのおかげで、戦略的に配置されたディスプレイは効果的です。

当社のサイン向けCNCマシンは、アクリル、木材、金属、ダンボール、その他多くの材料を切断できます。

クリエイティブな形状にカットしたり、UV印刷や照明を追加して、さらに目立つサインを製作できます。

  • アクリルPOS/POPディスプレイ
  • バックライト付きアクリルディスプレイ
  • 木材POS/POPディスプレイ
  • UV印刷ディスプレイ
  • 薄い金属の切断
  • 2.5D木材彫刻
  • 厚みのある材料の切断
  • 広告

オススメのサインメーカー

彫刻/カットする材料に応じて、CO2またはファイバーレーザーのガントリーマシンを数多く展開しています。
カットに適した出力パワーは、15mm厚程度のアクリルで60W、30mm厚程度の厚手のアクリルで150Wです。

パーソナライゼーションやサイネージなどクリエイティブ向けの小型CO2レーザー加工機・切断機

LS100 CO2 laser engraver

LS100

レーザー加工機
  • マーキングエリア : 460 x 305 mm
  • 対応材料 : プラスチック、木材、ガラスなどの有機材料および塗装材料など
  • アプリケーション : 名入れ、クリエイティブ、サイネージ

多用途の大型レーザー加工機・切断機

LS900 CO2+ファイバーレーザー

LS900

レーザー加工機
  • マーキングエリア : 610×610mm
  • 対応材料 : CO2-プラスチック、木材、ガラスなどの有機材料および塗装材料など ファイバー-金属
  • アプリケーション : 名入れ、クリエイティブ、サイネージ

名入れギフト、サイン、工業、クリエイティブ業界向けCO2レーザー加工機・切断機/ファイバー彫刻機

LS100Ex CO2レーザー彫刻機・加工機

LS100 EX

レーザー加工機
  • マーキングエリア : 610×305mm
  • 対応材料 : CO2-プラスチック、木材、ガラスなどの有機材料および塗装材料など ファイバー-金属
  • アプリケーション : 名入れ、クリエイティブ、サイネージ

生産性の高い大型レーザー彫刻および切断機

LS1000 large laser engraving and cutting machine

LS1000XP

レーザー加工機
  • マーキングエリア : 1220×610mm
  • 対応材料 : プラスチック、木材、ガラスなどの有機材料および塗装材料など
  • アプリケーション : 名入れ、クリエイティブ、サイネージ、製造業

    あらゆるニーズにお応えできるたくさんの種類の材料を取り揃えています。
    グラボプライ™1やグラボグラス™2-プレックス™などは、高耐性で耐UV性も安定しており、深彫りや一貫した切断性能に定評があります。
    アクリルやレーザーウッドは大人気でクリエイティブなデザインに最適です。
    回転彫刻機やレーザー加工機を使って彫刻やカットをして、モダンなディスプレイやサインを作成しましょう。
    当社の材料のほとんどはUV印刷にも対応しています。

    グラボテックのサイン製造機が選ばれる理由

    グラボテックの幅広い素材

    当社のCAD/CAMソフトウェアで作品をデザインし、レパートリーが豊富な材料カタログの中からご要望に適した材料や治具を選択し、回転彫刻機やレーザー彫刻機を使ってデザインを具現化できます。

    グラボテックの製品は、彫刻・マーキングに関する技術の集大成で構成される幅広いソリューションです。
    ご要望に叶うマシンや材料がきっと見つけられます。

     

    サイン製造機を見る

    CO2レーザー彫刻:アクリル、プレキシガラス、pmma

    レーザーとCNC加工の技術は、同じ材料でも仕上がりが異なりますので、ご要望の仕上がりによって、どちらかをお選びいただけます。

    レーザーウッドやアクリルなどは、彫刻と切断の両方の加工が可能です。

    小、中、大の異なるサイズのカットは、マトリックスモードを使用すれば一度に効率よくカットできます。

    アイスキャンデーのサイン彫刻

    プリント&カット機能とプラグインを使用する際は、UVプリンタからのファイルは、他社製のソフトを使ってレーザーに直接転送することができます。

    搭載されたカメラがトンボを読み取り、レーザーが印刷されたパターンの周りを自動的にカットします。

    さらに、Gravostyleソフトを使って大型彫刻機で加工をすると、3Dの可能性が広がり、作品に深みを与えることができます。